むらはです。日曜日に福岡観光をしてきました。その際に「映画プリキュアミラクルユニバース」を見てきました。
↑T・ジョイ博多で見てきました
して今回は初めて「映画プリキュア」に触れての感想を書いていこうと思います。本編の内容に触れた感想はまた別記事で書くとして、今回は「映画プリキュア」というカテゴリーについて感じたことを中心に書いていくつもりです。
劇場内は勿論親子連れがほとんどです。私みたいな俗に言うおおきなおともだちは私の他に数人いたかいないかくらいでした。寂しくないもん。
上映が始まるとまずは入場者プレゼント(中学生以下限定)のライトについて説明があります。食べちゃダメ、激しく振り回さないetc…これを見ている人はちゃんと守りましょうね。ちなみに私は高校生に分類されますので、入場者プレゼントはなしです。別にライトなんて欲しくもないですから関係ありませんが(号泣)。Twitterにて私と同じ高校生区分ながら貰っている人も見かけましたが、まあどうでもいいですね(ください)。説明が終了し、いよいよ本編です。
本編中で、プリキュアがピンチになると「ライトを振ってプリキュアを応援しよう!」みたいな感じでライトを使う時間がやってきます。すると、劇場内がライトの光でめっちゃピカピカするんです。なかなかにエモいです。写真に撮りたいくらい。あ、ちょっとパトランプさん待ってください誤解です。
入場者プレゼントで実際にスクリーンに映るプリキュアを応援できるって絶対楽しいですよね。いや、できなかったんですけどね(泣)
ライトの事しか書いてねぇ…未練ありすぎ…映画を見終わって思ったのは、大画面で見るプリキュアの迫力がとにかく凄かったこと。戦闘、変身バンクなどテレビやスマホ画面では味わえない迫力がありました。あとララちゃんがとにかく可愛いんですよ。
↑可愛い
推しが可愛い、それだけで私としては満足なんですね。それに加えて大迫力で、本編では見られない世代を超えた共演があり、映画オリジナルストーリーが見れて、ララちゃんが可愛い。最高でした。
作品から感じたテーマだとかララちゃんのどの辺が可愛かったのか(まあ結論全部だけど)とかは先述の通り詳しい内容とともに別記事に書きますので映画鑑賞後、死ぬほど暇な時にでもご覧ください。
というわけで私の語彙力じゃ伝わりきらなかったでしょうが、いい映画なんで金と時間が余ってるって方は是非ご覧下さい、余ってないって方もなんとかしてご覧下さい。
また別記事でお会いしましょう!天にあまねくミルキーウェイ!むらはでした!